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わたしには高2女子、中3男子の2人の子どもがいる。 

子育てが楽しくなるママカフェに出会ったのは、娘が年中さんのとき。 

そこからかれこれ12年近くになる。 

親としての学びも受けながら、親子でずっと参加し続けてきた体感講座【ママカフェプレキッズ・ママカフェキッズ・ママカフェティーンズ】。

 わが子は現在2人とも中学生以上なので、ママカフェティーンズに参加している。

 ここでは子どもの自立と子どもとの絆を育む子育てを学び、子どもが自立していくためのPGとして2泊3日で親子で参加している。 

受験があっても、テスト前であっても、何よりも優先して参加してきている。

それだけここに親子ともに価値を感じているから。 

わが子たちもプレキッズ、キッズ、ティーンズと継続して参加し続けることで、ここにしかない、心で繋がれる仲間との関係を築いてきている。 

小学生の頃は、人前で表現できなかった長女が少しずつ自分を表現するようになり、人と繋がる体験を積み重ね、小さなチリを積もらせてきた。 

4月27日~29日に行われた6期ママカフェティーンズでは、高2~中2の子どもたちとその親が参加した。

 たくさん体を動かし、たくさんコミュニケーションをとり、たくさんの創り上げていく体験を通して仲間と1つになっていくその過程は、心にグッとくるものがある。 

親に言われて行かされている場ではなくて、子どもたち自身が行きたい居場所になっていて(もちろん最初からそうではなかった子も中にいる)、この安心安全な場所でそれぞれが自分と向き合い、自分の一歩にチャレンジしている。

 この宿泊の中で、今の子どもたちの成長に必要で、生きていくうえで子どもたちの助けになる考え方もきむにいが伝えてくれている。 

どれくらいの量、どのタイミングで、どんなことを伝えたらいいかすごく考えてくれていて、子どもの心にそっと届けるメッセージをしてくれる。

分からせようともしていないそのふわっと、でも情熱的で、心に響くメッセージを子どもたちは真剣に聞いていた。

 この間のティーンズで、娘ちゃんも息子くんもきむにいのメッセージと自分がリンクしてたくさんのことを感じ、心が動いていた。

それを仲間に打ち明ける怖さを感じながらも、仲間に打ち明ける一歩を踏み出し、受け入れてもらった体感をした娘ちゃん。

 頭では大丈夫だと思っていてもなかなか踏み出せなかった一歩を踏み出し、仲間もその話から涙をし、心で繋がっていくところに立ち会えた。

息子くんも、お姉ちゃんに「もっと俺を頼れよ」なんて声をかけていた。 

たのしくみんなで遊ぶ時間だけではなく、自分の人生をよりよいものにしていくために、自分が自分のハンドルを握って幸せに歩めるように、たくさんの要素がちりばめられたティーンズ。

 知識と体感を子どもたちは得ている。 こんな人生の学びができる場なんてない。

 教科書にも書いていないこと。 

私自身も経験してこなかった世界。

 子どもたちはこの体感をもって日常に戻ってきて、現実と向き合ってる。 

現実の日常では、いろんな困難にもぶつかっている。

でも頑張れるのは、きっと心で繋がっている仲間がいること、そして、ここで得られた学びが知識と体感として子ども自身に残っているから。

 息子くんはこのティーンズから帰ってきてから、マインドや行動に変化があった。

 息子くんはバスケ部のキャプテン。

 みんなをリードするといった感じもなく、名ばかりのキャプテンだったのが、自分がありたい部長像、そして創りたいチーム像に向かって行動や声掛けをするようになったようだ。 

この間、あるママさんからメッセージをもらった。 

中学校部活ではなくて、クラブチームを最初は選んだけれど、消極的で大好きなバスケなのに楽しそうじゃなかった。

 バスケ部にやっぱり入りたいとなって部活に出るようになってから、あんなに楽しそうにバスケをする〇〇をみるのは久々だったと。

点を決めると、キャプテンの息子くんがハイタッチをしてくれて、みんなにもたくさん声をかけてくれている。

楽しくバスケができてるのはキャプテンのおかげ。パパもあのキャプテンはいいキャプテンだ!って絶賛してたって教えてくれた。

家族みんな、息子くんのことが好きだって。 息子くん本人がティーンズで感じたものから、自分のありたい姿に向かって内側から湧き上がってきたものがあり、行動につながっている。 

言ってやらせても自立にはつながらない。 

こういう心動く体感や知識を得られるティーンズでの積み重ねは子どもたちの人生に大きな大きな宝となっている。 

目に見える変化ではなくて、心が育っていく経験を今もなお積み重ねている。

 まだまだ課題も山積みな息子くん、娘ちゃんだけれど、育っているものは確実にある。

 親だけでは育てられなかった部分を、ママカフェのみんなの力を借りながら育てられることに感謝している。 

親としてこの環境を与えられたことは、私の子どもへの1つのプレゼントだと思ってる😊 

人生何を選択していくかで人生変わる。

 自分は本当はどうありたいのか? どんな人生を送りたいのか? 

出来ない理由を探すのではなくて、どうしたら得られるのか?

 しっかり考えながら、工夫しながら、前に進んでいきたいなって思う今日この頃です

 ★2月1・5・14日 第2期 夜オンイロ講座 (1・2・3日目 親向け講座)

親子向けオンイロ講座に参加するにあたり、親としてどんな要素をみんなに意識してもらうといいのか?どう子どもと関われるといいのか?

 まじめに学ぶ時間と、親自身がほぐれて楽しく過ごしていくことを体感する時間と両方を取り込んだ[お笑い養成講座]という名の親向け講座を3回シリーズで開催しました。 

この3回は終始、笑いっぱなしの楽しい時間でした。 想像力を生かし、家庭に笑いが溢れるためのちょっとしたユーモアの筋肉を鍛えていきました☺️ 

みんな、回を重ねるごとに緩んでいき、温かい空気が流れるオンラインに♡ 


 ★2月6・13日 第9期 平日オンイロ講座 (4・5日目 親子向け講座) 

継続しているメンバーが多い9期。オンイロでの講座後、そこから遊びを発展させて、日々の生活に取り入れて、子どもとの生活を遊びにして、楽しむ工夫をしている人が増えてきています。 

バレンタインもただ作るだけではなくて、ケーキのトッピングを決めるゲームを考えて、子どもとワイワイ。トッピングで面白くデコレーションしたりして楽しんだという報告をしてくれたりしています。

日々の生活にあそびを取り入れてもらえるきっかけとなっているオンイロ。 

みんなの世界観がとてもユニークで、親子でせっせとモノづくり。 

参加中、親子でいろんなやりとりがあり、楽しい時間もあれば、心の天秤がグラグラしてしまう 時間もありますが、都度振り返り、気づきを得て、次回につなげようとしています。 

このサイクルがとても大事。参加者みんなで支え合いながら一歩ずつ取り組んでいることで 参加者同士の関係性も深まっていて、すてきな温かいつながりが今あることに感動です。


 ★2月7日 えりあず夜オンライン講座【変えたいのに変えられない子どもへの関わり】 

主催者2人の希望により開催されたこの講座。 夜の平日オンラインでの開催となりました。 

それにも関わらず33名も参加していただきました。 参加してくれた皆さん、ありがとうございました。

 このままじゃダメだ。変えたい!子どもへの関わり。自分が変わらなきゃ。 こんなふうに頭では思っているのに、いつも同じ関わりを繰り返してしまって・・・ 「あ~また同じことしちゃった」とここから抜け出したいと思っているママたち。

 学んでいるからこそ変えたいのに変えられない自分自身に悩んでいる人はたくさんいます。 

この講座では、ママ自身の願望に貼られているものに気づき、自分の思考を整理して、一歩ずつ子どもへの関わりを修正していけるように3つのヒントをお伝えしました。 

 点と点がつながった。

 自分の変われない理由が分かった。

 これからの実践に役に立つ。

 自分に該当することばかりでハッと気づかされた。

 自分の思考についてもう少し意識を向けてみようと思った。

 受講しての声をたくさんいただきました。

 今までの自分の思考パターンや行動パターンを変えていくのは大変だけれど、できることからと1歩ずつ♡


 ★2月12日 夜オンライン 6年生振り返り会

今回はママたち企画のあそび講座。 

アイスブレイクチーム、カードゲームチーム、カラダ動かすチーム、協力達成チームの3つに分けて、それぞれがどんな遊びが6年生の子どもたちと楽しめるかを考えて準備していきました。 子どもを想像して、どんな要素が大切か、それぞれのチームで話し合い、当日は実践。 緊張しながらもリードするママたち。主体的に動いたことによって気づいたことや感じたことがたくさんあって、この振り返り会はとても大事な時間となりました。 


 ★2月15日 あいちあそび講座のための作戦会議講座(親向け講座)

2月25日に開催されるキッズ参加者向けのあそび講座の作戦会議。 

今回は、おとなの壁を越えられるか?体力の壁・頭脳の壁・お笑いの壁の3つの壁に チャレンジしてもらうことに。 それぞれの壁で内容を考えて準備していきました。 キッズに参加して、現在、きむにいの実践力アップ講座に参加しているあいちのみんなだからこそ、気づくことも多くあり、得られているものの大きさを感じています。 

ともに創り上げるこの過程に楽しさと喜びがあり、充実した時間となりました。 


 ★2月17日 第17期プレキッズ対象 ママカフェようちえん(子ども向け講座) 

プレキッズの子どもたち対象に開催された子ども向け講座。 

今期は、のりえる、ななえちゃん、ゆりりん、ゆうゆの4人のクリエイターで開催しました。 

元気いっぱい、体を動かすことが大好きな子どもたち。 今回は、静のあそびよりも動のあそびを多めに遊びました。 最初緊張した表情の子どもたちもすぐに表情がほぐれていき、みんなそれぞれが満たされていました。

 子どもたちとふれあう回数を積み重ねていくことに意味があります。

 プレキッズ当日も子どもたちを知った状態で参加できたことで、子どもたちも知っている顔がいることに安心できたと思います。 また親のいないところでの子どもの様子、親と一緒にいる時の子どもの様子。 いろんな角度から子どもを知ることでき、貴重な時間でした。 


 ★2月18日 6年生集まれの会(親子向け講座)

今回は有志のママたちとゆうゆによるリードで講座を開催しました。 

リードするメンバーで少し早く会場に入り、リハーサル。この少人数でのリハーサル時間にも意味があり、とても温かい時間となりました。 みんなが集合してからもリラックスした時間が流れていて、笑いあふれる時間となりました。 

課題ももちろんあるけれど、月1で積み重ねてきて成長しているものもあります。 周りの目を気にせず、子どもたちが自分の素を出していけるようにこれからも小さな一歩を積み重ねていきたいと思っています。


 ★2月19日(月) 第9期オンラインイロトリドリ(オンイロ)の振り返り会 

毎回講座が終わるごとにそれぞれが振り返りをしてくれていたけれど、最後に5回を通して得られたものや課題も振り返り、今後につなげていく時間となりました。 日々の取り組みにつながってくる大事な振り返り。

 今回つながれた温かいメンバーと今後もつながりながら支え合っていけるといいなと感じてます。 


 ★2月21日(水) ママカフェ@しずおか

静岡ではまだまだママカフェを広められていない現状。それでも一緒にママカフェを広めようと奮闘してくれている主催者のママには本当に感謝です。

 少人数だからこそ、そのママにあった話をしながら、日々の生活の実践に助けになる話ができるのはよさ😊

今のこの時間を大切にこれからもママカフェをしずおかに広めるために頑張りたいと思います。 


 ★2月21日 第2期夜オンラインイロトリドリ(オンイロ)講座 (4日目 親子向け)

親向けで学んだからか、この親子向け講座の1回目が温かい☺️ ママたちの表情も柔らかく、子どもと一緒にあそぶ時間を楽しめていました。 

主催してるママも、第1期の夜オンイロから進化していて、親向け講座が3回あったことで雰囲気が全然違うという感想も☺️ オンイロはみんなで創り上げている時間なので、とても温かいあそび時間がスタートできました。

 それぞれの家庭での雰囲気がとっても伝わってきて、3月にあと2回のオンイロが楽しみです☺️ 


 ★2月23日(金) 第17期プレキッズ

今期はセレモニーもあったプレキッズ。

 ママパパたちの想いが詰まったセレモニーにジーンとしました。 こんなにも想いが大きいママたちに子どもたちは愛されている。 たくさんの想いが詰まったプレキッズはママパパそして子どもたちのたくさんの笑顔に溢れていて素敵な時間となりました。 こうやって一緒に無邪気に走り回ったり、たくさんぎゅーしたり、抱っこしたりできるこの時は当たり前ではない。だからこそ大切にしてほしいと感じています。 

子どもに届く愛情を注いでいけるように、プレキッズでたくさん体感できたことを日々の生活でいかせるように。 この時を積み重ねていってほしいと願っています。 


 ★2月25日(日) あいちあそび体感講座 

作戦会議からすでに気づきを得ていたけれど、遊び講座を体感して、また気づきを得ているママたち。本当に尊敬でしかない。 中学3年生~小1まで幅広い年齢の中で、子どもたちもママたち企画のあそびを楽しんで、親子ともにその時を味わっていました。 笑顔いっぱいの子どもとママたちにわたしの心もワクワク、胸いっぱいになりました。 



【今後の予定】

★ママカフェ@しずおか: 3月18日(月)10:00~12:00

★ママカフェキッズ: 3月29日~31日 2泊3日


現在4月にリアルでのイロトリドリを開催予定。調整中。

他にも、ママキャンや、オンイロキャンプなども検討しています。


ゆうゆにこの内容でリクエストしたいと考えていることがあれば、是非、気軽にメッセージしてくださいね。お待ちしています💗

2024年スタート。


★1月6日~7日 スキルアップ・認定講座

毎年恒例となっている年初めに行われます。

クリエイターがスキルアップしていくために必要な要素を盛り込んだきむにいの講座が開催されました。

クリエイター6人いつも真剣に学び、少しでも自分の力がつくように本気で取り組んでいます。

この講座のおかげでいつもクリエイターは覚悟をもって、ありたい・向かいたい先に向かって行動することができていると実感しています。

ママカフェのみんなの力になれるように、寄り添えるようにもっともっと前進していきます😊

(写真は、講座中とってなかったので・・・帰りに1枚)


1月9日 第9期オンイロがスタート。まずは親向けの必殺仕掛人講座。

今期も12組の親子が申し込みしてくれた。オンイロはどんどん進化してきています。

この必殺仕掛人で、オンイロの最終目的やオンイロで大切にしているポイント、親同士の関係構築の時間をもっています。

親の共通意識のもと開催していくことがとても大事で、みんな真剣に学び、笑い、楽しい時間を過ごしました。なかなかのメンバーで、楽しい9期オンイロになること間違いない!



1月①16日/②23日/③30日 第9期オンイロスタート。

1回目1/16:廃材を使って名札づくり&親子のかおで福笑い。

名札づくりは個性あふれる名札づくりになりました。ヘアーバンドスタイルにしたり、鏡餅のはこをつかってつくったり、自分の上質世界にあるものを作って貼り付けていたり、マリオの帽子のようなものをつくったりそれぞれの想像力が爆発していました。

福笑いもこわいやら、おもしろいやらで笑いが溢れていました。



2回目1/23:釣りゲーム&お手伝いロボ

みんなでつりたいものと竿をつくって釣りゲーム。お菓子などいろいろ釣り上げていた。

それぞれ釣り竿は個性的で、ヒモをつかったり、ゴムを使ったり、ストローを使ったり、廃材を自由に使って作っていました♡

お手伝いロボになりきって、お手伝いロボが使うアイテムづくり。

お米を研ぐおてつだい、洗濯物をたたむおてつだい、お部屋を片付けるおてつだい、お部屋のほこりを掃うおてつだい。いろんなお手伝いが思いつき、そのお手伝いに必要なアイテムをつくりました。お手伝いをするのではなくて、お手伝いもあそびになっちゃうよという回でした。


3回目1/30: おに退治ビンゴゲーム&おにのデカパンリレー

ビンゴカードの場所を決めるためのくじやパッチンガエルやあみだくじなどを作成。

みんなでビンゴをして鬼のいる場所を当てるたのしいゲームでした。

おにのお面&金棒&デカパンを作成。最初はデカパンリレー用のおにのパンツを作る予定

だったけれど、お面に興味を持った子もいたので、作りたいものの幅を広げてモノづくり。

それぞれ個性的な鬼がたくさんできました。節分はいつもと違った節分をできた家庭が💗

せっかく楽しめるイベント。日々の生活で楽しく遊ぶにハードルがある家庭は是非こういったイベントを利用して、一緒に楽しむ時間を大切に😊



1月17日 6年あそびMTG

6年生集まれの会は月1回開催しています。今までは私がリードして開催してきたこの会。

でも今のママたちの関係性やあそびに対しての取り組み方など考えたときに、今回はママたちが主体的になって遊びを考えてリードする会にしてみてもいい段階ではないかと考えて、あそびMTGを開催。4つのグループに分かれて、それぞれのチームで子どもたちを想像して、どんな遊びがあると子どもたちの関係性が近づくのか?どんな遊びだと盛り上がれるのか?

いろんな角度からそれぞれが考えていくという想像・創造する有意義な時間となりました。


1月20日~21日&22日 あいちキッズ&学びを深める会

あいちキッズも7回目。一歩一歩と進化を遂げてきていて、ママたちの取り組み方にも違いがあり、子どもたちもママたちもいろんなチャレンジをした2日間でした。

6年生の子どもたち男女4人で、いただきます劇場を考えてみんなの前で披露するというチャレンジもしていました。上級生のその姿を見て、下の子たちも続々とチャレンジ。

チャレンジの連鎖が起きていて、とても素敵な連鎖でした。ママたちも負けず劣らず、自分なりの壁を打ち破る一歩を。楽しみながら、ドキドキしながら、チャレンジしていく姿に感動。

言ってやらせるのではなくて、親の背中をみて子どもたちは感じ、チャレンジしていくんだなって、いい循環が起きているこのあいちキッズが素晴らしいなと感じました。



1月28日 6年生集まれの会

ママたち主体による6年生集まれの会。

ママたちは4つのグループに分かれて準備をしてきました。

体を動かすあそびグループ、アイスブレイクグループ、カードゲームグループ、協力達成グループ、それぞれのグループで準備してきたものをチャレンジ。

想定通りにはいかなかったり、やることに意識がとらわれていて子どもの表情や状態を感じ取れなかったり、想定外のことに対する対応に困惑したり。主体的になってチャレンジしたからこそ得られたものがたくさんあるし、仲間とともに考え作り上げた経験によりさらに関係性も深まりました。

ママたちの緊張感やチャレンジも子どもたちには伝わっているはず💗こういった積み重ねを大切にしていってほしいな。


 

1月28日(日)に、今年初の6年生集まれの会が開催されました。

これまでもずっと開催してきた6年生集まれの会だけれど、今回は次のステージにステップアップ

したのを感じています。


キッズアゲイン以降、ママたちの気持ちにさらにエンジンがかかり、自分たちが変わっていかなければという想いがさらに強くなり、日々の自分たちの関わりの投稿をそれぞれがアップしています。

それぞれが工夫していること、悩みながらも試行錯誤している関わり、失敗してしまったこと、

うまく関われたこと、次はこうしようと考えていることなど、それぞれがそれぞれの表現で。

日々の生活にもスイッチを入れている様子がとても伝わってくるし、

大変さも感じながらも逃げずにチリを積もらせていて、

本当に頑張ってるママたち。

そんなママたちを心から尊敬しています。

こんなに実践を意識しながらも子育てしているみんなに本当に幸せになってほしい。

ママパパたちの覚悟を感じるからこそ、なにが私には今、できるのか?を日々考えています。


6年生という集合体に対して、私ができること、それはやっぱりこの【6年生集まれの会】で

自立と絆を育めるための時間を作っていくことだと感じてます。


今までの6年生集まれの会は、子どもたちが自然と遊びを通して関係構築できるように、親も楽しいを体感できるように、たくさんの関係構築に必要な要素をちりばめたPGを私が考えて、楽しい時間を過ごすことを意識してきました。それが必要なタイミングでした。


でも今回はもう一歩前進できるタイミング。ママたちとわたしの成長のためにも、いつもとは違うPGに。

ママパパたちの掴みたい気持ちが強まり、より【主体的】に参加するというかたちに変化してきました。

ママパパたちが6年生の子どもたちを想像し、感じて、この会の目的に向かって、考えて考えて当日に望んだからこそ得た感覚や充実感。じーーーん。

子どもたちも最初はすこし硬かったけれど、どんどん心緩んでいきました。

こうなったのはどうしてなのか?どんな要素があったからなのか?

また振り返って次につなげていけたらいいなと感じてます。


素敵なママパパたち。

一緒に過ごせるこの時間を大切にこれからも過ごしたいなと思ってます♡



1月20日~21日の2日間で、ママカフェキッズあいちが開催されました。

今回も、きむにいとともに参加してきました。


今回のキッズあいちは、さらに進化💗

ママたちが主体的に取り組みチャレンジし、その背中を子どもたちが見てチャレンジする。

そしてそのチャレンジしているお兄ちゃんおねえちゃんたちを見て、

低学年がチャレンジする。

チャレンジの連鎖が起きていて、とても感動的でした。


チャレンジした後の子どもたちの表情といったら、

それはそれは雲1つない空のように晴れ晴れとしていて、キラキラと輝いて

いました。やりきったうれしさとはにかむ笑顔がかわいくて、もうメロメロ。


言ってやらせるではなくて、やりたくなる、チャレンジしたくなる環境や工夫が

ママカフェキッズにはあります。


プログラム内容も言ってやらせるものではなくて、いかに子どもたちがやりたくなるかを

意識して作っていて、自然とコミュニケーションがとれる工夫なども盛り込んであります。


この要素にいかに気づき、それを家庭に持ち帰ることができるかで、日々の関わりは

変わってきます。


翌日には学びを深める会も開催され、記憶が鮮明な中での振り返りにより、とても

濃い振り返りとなりました。


温かいママカフェキッズあいち。

みんなでどんどんつながっていけることが幸せです。


参加したみんな、ありがとう💗次回も楽しみにしています。

子育てが楽しくなるママカフェの代表きむにいのブログをまた始めから読み、学び直しています。 きむにいのブログで伝えてくれている内容について、 わたしの子育てを振り返り、 私がしてきた関わりを思い出し、整理してお伝えしていきます。      


まずはきむにいのブログはこちら 

 子育てサポートその69~いい子のイメージ~ ↓↓↓




◎何でお行儀良くしているか?

 お行儀良くしているから、いい子ではありません。 

 言う事を聞いているから、いい子でもありません。 

 大切なのは、何でお行儀良くしているか?

 何でいう事を聞いているか?です。


小さい頃、お姉ちゃんはよく「いい子」だね~。って言われてました。

危ないことはしない。

駄々をそんなにこねない。

言えば言うことを聞く。

そんなわが子に疑問をもたずにいました。

誇りさえ感じていたし、自分の子育て間違ってなかったなんて思ったこともありました。


でもそれは違いました。


なんで「いい子」だったのか?


行動には理由があります。

それは、怒られるとこわいから。

それは、どうせ言ってもわかってもらえないから。

行動の理由が、本当にそうした方がいいと思ったからではなかったんです。


子どもをコントロールすることによって、本当の自分を表現できない「いい子」に

してしまっていました。

※いい子に潜む落とし穴という講座で詳しくはお話しています。ぜひ興味のある方は

リクエストお待ちしています。


大事なのは、このことをどうやって身につけているか?

子ども自身が叱られるから言われたことをやるのではなくて、

自分で考えて行動を選択できるようになるためには

コントロールしない/されない対応が大切です。


子どもをコントロールすることによって、自分で考える力が弱くなってしまいます。

「これでいい?」「これであってる?」と自分がどう思うかではなくて、

ママの正解を求めてくるようになります。

やたらママに聞いてくるな~と感じたら、一旦立ち止まって、自分の子どもへの関わりを

見直してみるいい機会かもしれません。


子どもが言う事を聞くから大丈夫と思っていると落とし穴に落ちてしまう可能性も。

なんでその行動をとっているのか?よーーーく観察してみましょう😊


おとなもそうですが、子どもだって一度で理解したり、できるようになったりはしません。

大切なのは、成長していく過程。

いかにコントロール性を下げて関われるかはとっても重要なポイントだと痛感しています。


できるようになったという結果にとらわれず、どうやって子ども自身が掴んでいったのか?

そこに注目して子どもと関わっていきましょう♡

新年早々に能登半島地震や羽田空港での航空機事故など、日本で心が痛む自然災害や事故が起きました。当たり前の日常は、当たり前ではない・・・。

心がキューと締め付けられ、たくさんのことを考えた1年のスタートとなりました。

現在まだ救助活動などが続いていると思いますが、犠牲者の方、ご遺族の方に心からのお悔やみを申し上げます。


さて新年はじめてのブログとなります。


いつも年初めに、子育てが楽しくなるママカフェの認定&スキルアップ講座があり、2日間受講して

自分&クリエイターとしての現在地を見つめ直したり、自分の根本にある課題と向き合ったりととても濃い講座を受講してきました。


「根本が変われば、大きく変わる」

きむにいの言葉から、今年こそは、根本にあるものと向き合って、変わっていく!

と心が揺さぶられています。


心の根っこにあるもの、自分が蓋してきたものに向き合うって、こわい・・・。

でもそこに向き合っていかないと本当の意味で変われない。

表面的なうわべだけの幸せがほしいんじゃない。心から感じる幸せを掴んでいきたい。

だから今までみたことのない景色をみるためにここからまた頑張りたいと思っています。


自分の根っこにある「外的コントロールの思考」

この思考をいかに意識して手放していくか。

知識としては身についているけれど、どれくらい実践できてるのかをふと考えてみると、

なんとなく日々過ごせてきていることに甘えて

しっかりとそこに向き合ってきていなかったこともあるなと感じています。


まだまだ子どもを自分の期待する通り、思うとおりにしようとする行動、比較、ゆがんだ捉え方が日々の生活にある自分をしっかりと受け止めてまたここから1歩ずつ。


子どもがこうだから

環境がこうだから

パパがこうだから・・・

他人や周りの環境のせいにするのではなくて、

わが子の今の状態は、良くも悪くも自分自身が作り出しているということを受け止めて。


2024年も、泥臭く、がむしゃらにもがきながら、ありたい自分にむかって進んでいきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。



11月13日(月)に伊豆の国市にある5つの公立幼稚園合同主催で

『子どもの自立と子どもとの絆を育む子育ての秘訣~ママも子どもも生活がグッとラクになる子どもへの関わり~』というテーマで講演会を行いました。


約50名近くのママさんが参加してくれました。


私自身も子育てが苦しくて大変だった経験もあり、子育てが大変なものになってしまった要因と

子育てが楽しくなるママカフェに出会ってからどのように関わりを修正していったら子育てが楽しいものへと変化していったのかその4つの秘訣をお伝えしました。

参加してくださったママさんはみんな真剣に話を聞いてくださって、メモをとりながら話を聞いてくれていました。

途中、投げかけた質問に対して考えて同じテーブルのママさん同士でシェアしてもらったり、ワークにチャレンジしてもらったり、たくさんの体感できるものを織り交ぜながらお話させてもらいました。


子どもへの想いがあるママたち。ほんのちょっとのエネルギーの掛け違いによって

子育てが大変で苦しいものになってしまっていました。

子どもへの想いがあるママたちだからこそ、ママも子どもも幸せに今を過ごしてほしいと願っています。


今回の講演会には、2年前に行われたきっかけ作り塾での参加者さんもいらっしゃって感動の再会、そして近況報告にとてもうれしくなりました。

最後残って質問や相談をしてくれたママもいて、このママたちをぎゅーっと抱きしめたい気持ちでいっぱいでした。

みんな子育て頑張ってる。

だからこそ力になりたいと思ってます。

月1回清水町で講座を開催しています。

苦しくなったら、遠慮せず、是非、顔を出してもらえたらなと思っています。

いつでもみなさんのことをお待ちしています。


この出会いがママたちの笑顔の子育ての1歩となりますように♡

11月3日(金)にワクワクビレッジ高尾にて、1日プログラムとして6年生集まれの会を開催しました。 

人間関係を築く力を中心とした子どもの自立を育む子ども向けスクール「ママカフェキッズ」で繋がった6年生を中心として開催される6年親子集まれの会。 

親子向けの自立と絆を育んでいくための体感型講座です。 

最高学年となり、頭も整理され始めている子どもたち。

 お友達との関係づくりや勉強、自分の欲求充足の仕方などいろんなことに考え葛藤しています。

 どんな状況の中でも、子どもたちが自立していけるように。 

自分には安心安全と思える第2の居場所があるという心の安全基地をもてるように。 

ママカフェキッズで繋がった関係を大切にしながら、 お互いを支え合い、励まし合い、心で繋がっていくために、同じ学年の子ども同士・親同士の繋がりを深める時間を月1回もち、交流しながら学びを深めていています。

 今回は、スペシャル企画として、きむにいとゆうゆのコラボ講座として開催しました。 

通常はきむにいがリードしながら子どもたちと関わってくれていましたが、それには限界がありました。 

そこでゆうゆが1日講座を準備し、リードし、その中に、きむにいはフリーで講座に参加するという今までにはない新しい、初のスタイルで講座を開催しました。 

子どもたちときむにいが関係をじっくりと深められる時間をたっぷり持てて、たくさんの子どもたちがきむにいと個別に話せて、とても充実した時間を過ごせました。 

また親もきむにいが子どもにどう関わっているのか学べる場面が多くみれた1日に💗 前回に引き続き、のりえるもサポーターとして参加してくれて、6年生にたくさんの笑顔と温かさを与えてくれていました。 想いをもって参加してくれて、本当に感謝です。 

のりえるからもたくさんのことを親のみんなは学んだことと思います。 


そして今回は新たに6年生集まれの会に2人新しい仲間が増えました。 岡山&名古屋から2人参加してくれました。 

現時点で、6年生集まれの会は、男子11名、女子11名、合計22名と 1クラス並みの人数となっています。 


1日のプログラムの中では、ただ楽しいだけではなく、チームで動くことにより起きる葛藤や子どもたちはいろんな感情を感じたりしながら過ごしていました。 

継続して月1で過ごしてきているからこそ、こどもの成長しているところと課題もよく見えたし、親の関わりも把握することができました。

 今回は、きむにいも参加してくれたことにより、ズレている関わりなどについても伝えてくれて、日々の生活で実践につながっていけるようにサポートしてくれたことは大きな収穫だったと思います。

 苦しくもあるけれど、ここを受け止めて、親が変わっていくことが大切だなと感じています。

 一人で乗り越えていくにはつらい。だからこそここで繋がった6年の親みんなで、お互いを支え合いながら進んでいけたらいいなと思っています。


 1日講座終了後も場所を移動してお泊り会。 この1日講座ではどうしたら関係が自然と深まっていくかたくさんの要素を取り込んで講座を準備しました。 

ここでの充実した時間があったからこそ、このお泊り会、そして次の日の時間が充実したものになりました。 

ただ集まれば関係が深まるわけではなく、ここにはちゃんと関係構築に必要な【要素】があります。 その要素を取り入れていることによって、次につながっていってます。

この要素を参加することによって、気づき、家庭に取り入れていってもらいたいと感じています。

 わたしも、きむにいも、そしてほかのクリエイターもみんなのことを大切に想っているし、幸せに生きてもらいたいと願っています。

 心からみんなのことをサポートしたいと思っているし、応援しています。


 12月9日のキッズアゲインでまた会えるのを楽しみにしています。 

そしてアゲインで会えないメンバーはまた次の6年生集まれの会で会えるのを楽しみにしています♡

子育てが楽しくなるママカフェの代表きむにいのブログをまた始めから読み、学び直しています。 きむにいのブログで伝えてくれている内容について、 わたしの子育てを振り返り、 私がしてきた関わりを思い出し、整理してお伝えしていきます。


まずは、前編から。

 

◎自分で!!! 

 大切なのは、自分で出来るようになる事!! 

 それには、自分でやりたい時がチャンス!!

 このチャンスを逃さず、どんどんやらせてあげてください。


自分で!を大切にしたいという思いもあったけれど、

まだわが子には早すぎる、どうせ〇〇になっちゃう・・・と決めつけて守りすぎてしまっていたわたし。

私の中には、こんな思考が根付いていました。


「わが子は〇〇な子」「わたしは〇〇な人」といった決めつけ思考

「どうせ〇〇になるに決まってる」「どうせ〇〇しないに決まってる」「絶対できないに決まってる」と未来を決めつけてしまう、先読み思考。


この思考から子どもに必要なステップをわたしが肩代わりしていました。


ある日、子どもが卵焼きをつくりたいと言ったことがありました。

卵もろくに割れないのに、卵焼きをやくことなんて、わが子にはまだ無理に決まっている。

わが子は不器用だから、やけどする可能性もある。


そんなふうに「子どものやりたい!」をわたしが勝手に奪っていました。

守りすぎてきてしまったんです。


だから子どもにとってたとえハードルが高くても、どうしたら「子どものやりたい!」をサポートできるか?に意識が向けられなかったのです。


子どもの卵焼きをつくりたいタイミングを逃してしまったわたし。

それ以降、二度と作りたいとは言わなくなりました。

結局、今もなお自分で卵焼きはつくりません。


こういう小さな一場面の積み重ねにより、「自分で!」から、どんどん「ママやって!」といった受け身の姿勢になってしまいました。


ほんのちょっとの関わりの積み重ねが大きくなって、子どもの認知を変えていきます。

日々の生活の中で、小さなところで修正できることはいっぱいあるかもしれませんね。

第6期オンラインイロトリドリもあっという間に5回を終えました。

①5/2(火)16:00~17:00 

② 5/9 (火) 16:00~17:00 

③ 5/16 (火) 16:00~17:00 

④ 5/23 (火) 16:00~17:00 

⑤ 5/30 (火) 16:00~17:00


あっという間の第6期。

継続参加者のみんなの子どもと楽しむ力や関わりなども、回を重ねるごとに変化していました。

毎回、自分で意識したいことを決めながら参加して、そして自分で振り返り、次につなげていくというサイクルが習慣化されていました。


なかなかうまくできない。またやってしまった。と落ち込んでしまうこともありましたが、

それだけ真剣に日々の生活に変化をもたらせようと努力しています。

自分一人では心折れてしまいがちですが、仲間とともに振り返り、心を支えてもらいながら一歩ずつ進んでいくオンイロは本当に温かいなと感じています。


その瞬間瞬間は、進んでいるようには感じ取れなくても、この意識して取り組んでいる積み重ねは必ず変化をもたらします。


今期、1回目は参加したがらなかった子どもも、最後には自分で遊びをみんなに紹介して楽しめて、

それぞれのステップを焦らず、温かく見守ってきたことでの変化でした。


子どもたちの、ママたちの成長がまぶしくて、この成長をともに感じられることが何よりもうれしいです。

ママパパ子どもたちの笑顔がもっともっと生活にあふれるように。

どんな状況にあっても自分で自分を満たしていけるように。

自分のハンドルを自分でしっかりと握って進んでいけるようにサポートしていきたいと思います。

今期、参加してくれたみんな、温かく、楽しい時間をありがとう♡

また次回の参加もお待ちしています♡


5月28日(日)に第15期ママカフェプレキッズ参加者限定イロトリドリを開催しました。


親子の絆と仲間との絆といった【絆】を意識した講座「プレキッズモノづくりうんどうかい! みんなと力を合わせて、エイエイオー!!!」


今回は、想像力・体力・協力の3つの要素を取り入れて構成したプログラム。

プレキッズで育み始めた繋がりをより深く。 

そして次のプレキッズに参加する時に関係性が1から戻らないように、会える頻度を増やすことを意識して、 当日は年長・小1・小2の親子チームに分かれて活動することにしました。


それぞれのグループで協力して、考えて、作って、最後はみんなで作ったもので、運動会して、おもいっきり遊びました♡


工作中は、親はどう子どもに関わるか?見守りすぎ?口出しすぎ?指示しすぎ?

試行錯誤しながら、子どもをみて関わるチャレンジ。

あのときどうすればよかったのかな?

悩んでいるママもいたけれど、こうやって考えて行動してみることで気づけるものがあり、

この気づきがあるからこそ前進できる。

現実を受け止める苦しさはあるけれど、自立と絆に向かって間違いなく一歩前進したことと思います。


日々の生活につながってくるお世話のしすぎ。強制コントロール。NOの線引き。

他人の欲求充足の邪魔をしないで、自分の欲求充足をするという【自立】に向かっていくための練習の場。

いろんな葛藤を親も子どもも感じながら、ただ楽しい時間ではなくて、考え、悩む時間にもなったかなと感じています。

向かいたい先にむかうためには、ただ楽しいだけじゃ得られないものもあります。

こうやってともに楽しみ、ともに考え、ともに葛藤し、支え合える仲間がいるって本当に素敵で、しあわせなこと。


とても濃く、楽しい時間をありがとう♡

今期で、ママカフェキッズへとステップアップする小2のメンバーにとっても、こうやってここで繋がれたことで、新しいキッズという環境にも進みやすくなったのではないかと感じています。


参加してくれたみなさん、ありがとうございました。


次回もプレキッズとプレキッズの間に、親子向け体感講座をイロトリドリ以外でも開催していきます。

是非、いろんなジャンルの体感講座を通して、子どもの自立と絆を育んでいってくださいね。